aamall

2020年08月

2020年08月30日

特許翻訳は特殊なんだろうか?

以前、他の特許翻訳者の方も言っていたのですが、和英辞典とか英和辞典って、あんまり使わないですね。

技術用語など、定訳がありそうなものに出くわした時には和英辞典もひきますが、それ以外にあんまり使い道がないといいますか…。

機械分野でよく見かける特許用語は、たいてい辞書に載ってません。

また、特許文書に出てくる日本語って、正しい意味で使われてない場合も多いんですよね、残念ながら。

造語も多いですし。

英訳の際の手順では、まず原文と図面とを見比べながら、これを書いた人は何が言いたいのかな?と考えます。

文字だけ読んでいても、何言ってるのかわからんっ(怒)と思うことが多いですから。

そして、書き手が言わんとしていることはこういうことだろうと思った内容を、じゃあ、英語ではどう表現するかな?こうかな?と考え、目星をつけ、英英辞典や英語のシソーラスで調べます。

原文の意味するところと、目星をつけた英訳とが等価かどうか確認するためです。

そのためには英英辞典は必須ですよね。

また他の可能性を模索するために、シソーラスも必須です。

そもそも原文の意味が分からない場合には、国語辞典や技術用語集で意味を調べます。

原文の意味が分かっていないのに和英辞典で英訳を探しても、意味がないですし。

というわけで、英訳する際に和英辞典の出番ってあんまりないんですが、特許翻訳だからなんですかね?

分野が違うとまた違ってくるのかも。

h_a_z_u_k_i at 18:14|PermalinkComments(0)miscellaneous 

2020年08月28日

来年のカレンダーが届いた♪

正確に言うと日めくりですが。

ただ、土日は2日で1枚になってるので、日めくりと言えるのかどうか、、、悩めるところですねぇ。

Dreyer's English 2021 Day-to-Day Calendar: An Utterly Correct Guide to Clarity and Style


元になっている書籍はこちらです。

Dreyer's English: An Utterly Correct Guide to Clarity and Style


書籍の方も持っているのですが、読みかけになってます(^^;

あれもこれもとつい色々な本に手を出しては、読みかけになってるのがいくつかあります。

で、日めくり(としておきましょう)の方ですが、1枚づつ、英語のレッスンというかアドバイスが書いてあります。

1日分のレッスンは多くても10行程度ですから、洋書を読むのはつらいという人でもサクッと読める量ですね。

というわけで、来年になったら読み始めます。

h_a_z_u_k_i at 20:33|PermalinkComments(1)英語学習 

2020年08月27日

人種問題は難しいけど

とりあえず、少しデータを見てみようと思いません?

あ、アメリカの話です。

日本の話をしようにも、どこに行ったらデータが見つかるのかよく分かりません。

まず、アメリカ全人口の人種の割合は、2017年のデータだと、
白人 73.0%
黒人 12.7%
だそうです。

もちろん他の人種の方も大勢いますが、今回の話は白人と黒人に限定してます。

以降のデータは、Death Penalty Information Centerのサイトから引用してます。

現在、死刑判決を受けた人、死刑が確定している人が、2,603人。

その人種の割合は、
白人 42%
黒人 41%

全人口の人種構成とはかなり違いますね。

1973年以降、死刑判決を受けた後で、冤罪等で無罪が確定した人が170人。

その170人の人種の内訳を見てみると、
白人 63人(37%)
黒人 89人(52%)

これって誤差の範囲ですか?

黒人の方が、冤罪の被害に遭う可能性は高いということですよね。

上のデータが示す状況を生む事情はもっと複雑でしょうが、やっぱり人種がからんでいるんじゃないの?と思います。

死刑に関してだけではなく、司法に関わる色々なデータを見ていると、人種差別の存在は否定できなくなると思いますよ。

それにしても、1973年からの50年弱で冤罪がはれた元死刑囚が170人って、恐ろしくないですか?

そんな国が採用している陪審員制度のようなものを、日本でも裁判員制度として採用しましたよね。

こわい、こわい。

h_a_z_u_k_i at 20:44|PermalinkComments(0)miscellaneous 

辞書購入

LogoVistaさんから割引のお知らせが来たので、サクッと購入しちゃいました。

KODで大辞林サービスがなくなるので、国語辞典買わなきゃな~と思ってたところだったので、ちょうどよかったです。

2冊同時購入で15%オフということだったので、大辞林と広辞苑を購入。

どちらにしようか迷ってたのですが、迷ってるくらいなら、両方買えばいいじゃない?ってことですね。

それにしても、Oxfordにしても、Merriam-Websterにしても、無料でアクセスできる英英辞典はたくさんあるのに、国語辞典となるそうはいかないんですよねぇ。

まあ、辞書を作るのもお金がかかるので、有料なのはごもっともなのですが。

h_a_z_u_k_i at 12:53|PermalinkComments(0)miscellaneous 

2020年08月26日

ツイッタランドへ、再び

結局のところ、情報収集にはツイッターが便利だなという結論に達し、またアカウントを作ってみました。

米国特許実務に関する情報とか、英文ライティングに関する情報とか、有益な情報を発信しているアカウントが多くて助かります。

しかしその一方で、やっぱりツイッタランドは毒に満ちてますね。

トレンドにあるツイートを見てみると、まあ、不思議な人々がいるいる…。

しかもこれって日本だけの話ではないんですよね。

CNNのツイートを見ても、その下に連なる返信にびっくりすることが多いです。

信条の違いなどというものを通り越して、人が死にましたってニュースに"Good!"って返信する人とか。

こういうのを見ていると、ますます心理学に興味を持ちます。

大学で心理学のクラスをいくつか取りましたが、最近だと、言語学なんかより心理学を専攻してた方が面白かったかも?など考えます。

ってなわけで、次に読みたい本はこれだ!

The Psychology of Conspiracy Theories


h_a_z_u_k_i at 15:54|PermalinkComments(4)miscellaneous