aamall

2020年05月05日

翻訳者になるために必要ではないもの

あります?

愛嬌とか?

高い英語力がなくても翻訳でサクッと稼げるみたいな宣伝してる困ったのもいますし、実際に翻訳で報酬を得ているらしい人たちでも、英語力は高くなくても大丈夫という人もいます。

ツイッタランドを彷徨っていた頃、技術の専門知識があれば英語はそれほどできなくも翻訳ができると主張する人、専門知識も英語力もなくても機械翻訳の出力のおかしいところをちゃちゃっと修正できれば翻訳ができると主張する人、いろんな意見を見かけました。

でもね、なくていいものなんてないと思うんですよ。

例えば特許翻訳をやるなら、技術理解力、英語力、特許法の知識、全部備えているのが望ましいですよね。

このうちのどれかが欠けても、他が高ければカバーできるというものでもありません。

つまり、スキルの足し算じゃなくて掛け算で最終成果物の品質が決まると思うんですよね。

『○○がなくても翻訳はできる』とは、その○○を持ち合わせていない自分が翻訳を仕事にしていることを正当化するために言うんじゃないのかな?

じゃあ、そう言う自分は全部持ち合わせてるのか?といいますと、持ち合わせてません。

理系科目は好きですが、大学では言語学を専攻しましたし、理系科目の勉強は大学の一般教養で終わってます。

そんなわけで、そろそろ重い腰を上げて理系の学位を取るぞーっ!!と行動を開始したらアメリカはロックダウンですよ( ̄▽ ̄;)!!ガーン

成績証明書を取り寄せようにも、私が通った大学のある州2つはロックダウン継続するそうですし、いつになったら大学生になれるのやら。

h_a_z_u_k_i at 15:20│Comments(0)miscellaneous 

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