aamall

2020年05月09日

特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル』という書籍が発売されるらしい。

まだ1か月先の話ですが、この著者の方、米国特許翻訳社という翻訳会社の社長さんですよね。

社名変更する前に、英文明細書マニュアルというのも販売していましたが、今回はクレームに焦点をあてるんでしょうかね。

さて、その英文明細書マニュアルも持ってはいますが、特許翻訳に関する書籍で紹介される『良い翻訳』というのも、参考にはなりますがどんなクライアントの案件でも通用するわけじゃありません。

依頼を受けて翻訳している以上、クライアントの意向が優先しますからね。

え?そうなの?と思うような指示があっても、一介の翻訳者としては従うしかないんですよ。

でも、色々な訳例に目を通して使える表現のストックを増やすことは大切ですね。

絶対にこれなら大丈夫という正解のない仕事ですが、翻訳に役立つ情報を収集するためにアンテナを張っておくことは重要です。

私が張ってるアンテナの一つ、愛読しているサイトがこちら

特許に特化したアメリカの事務所が記事を掲載しているサイトです。

CAFCのケースだけではなく、District Courtsのケースも取り上げてくれるので勉強になります。

ここで取り上げられるケースを見ていると、改めて、英文明細書、クレームはこう書けば大丈夫!という答えはないんだろうなぁと思います。

この事務所、YouTubeチャンネルも開設してて、webinar動画をアップしてくれるのでよくお世話になってます。

無料でこんなに情報を提供してくれるって、太っ腹ですよね。

感謝、感謝。

h_a_z_u_k_i at 18:30│Comments(0)書籍 | 勉強

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