aamall

2018年06月06日

話題のものにはとりあえず乗っかろう

なにやら『吸血鬼の英文法』という本が話題になっているのを見かけて、何じゃそれ?と思って検索してみると、おー、あの本の和訳ねってことでした。

あの本といいますのは、こちら。

The Deluxe Transitive Vampire: A Handbook of Grammar for the Innocent, the Eager and the Doomed


More than a decade ago になってしまいますが、アメリカにある某大学でテクニカルエディティングのクラスを取ったときの教科書でした。

履修登録表に書かれた教科書名を見たときに、ん??って思うタイトルだったわけですが、中身を読むともっと『んんん???』でした(笑)

こういう本を教科書に選ぶ教授のセンスは好きでしたが、テストの採点の厳しさは、、、ホント、コンチクショーでした(´;ω;`)

このクラスのせいでGPA下がったのよね。

この本とセットで使用したパンクチュエーションの本もありまして、それがこちら。

The New Well-Tempered Sentence: A Punctuation Handbook for the Innocent, the Eager, and the Doomed 


なんせ昔のことなので、内容まで覚えてはいないのですが、こっちも結構笑える本だった気がします。

英語圏で出版されている文法や語法、スタイルに関する本って、所々にユーモア散りばめられてますよね。

読者を引き込む工夫がされているというか。

電車の中で読んでて、笑った勢いでつい鼻水が出たり、困ることもあります。

個人の感想ですが、いかにも教科書って感じじゃない本を教科書として指定する教授って、クラスでのディスカッションを重視する傾向があるなと感じたことがあります。

上の本を使ったテクニカルエディティングのクラスも、いつも賑やかでした。

本に書かれていることをすべて正しいとして暗記するのではなく、所々解釈にいちゃもん付けたり、自分ならこんな風に朱を入れるなんて議論をしてるのを聞きながら(参加しろよ、おいっ)なるほどね~と思っていた記憶があります。

英語母語話者に囲まれて、非英語母語話者が自分一人という環境では、議論に参加しようと考えてるうちに他の話題に移ってた、、、なんてことはよくあること。

留学経験者ならわかってくれるはず。

と、今日は思い出話を少々。

h_a_z_u_k_i at 13:51│Comments(0)書籍 | 英語学習

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