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お金の話

2020年06月09日

持続化給付金が入金された

申請したのが6月1日。

その後6月4日に、1か所数字間違ってますとの連絡があり修正。

で、今日6月9日に入金。

思ってたより速かったね。

この制度どうなの?とか、委託先の件とか、色々と思うところはありますが、とりあえずもらえるものはもらっておきます。

まあ、100万くらいもらっても、住民税と国保の保険料とを払うには足りないわけですが。

特許翻訳の場合、景気が即座に仕事量に反映されるというわけではなく、影響があるとすればもっと後になってからかと思います。

まずは国内出願の件数がどうなるのか、そこら辺が見えないと先のことはわからないですね。

そんなに不安には思ってないですが、どうなるのかな?

h_a_z_u_k_i at 16:43|PermalinkComments(0)

2020年05月01日

持続化給付金の申請あれこれ

申請が始まりましたね。

数値的な条件を見る限り、私も給付対象になるのですが、どうしましょうか。

もともと月により売上げの変動はあるので、特定の月の売上げが昨年比で減少している理由を特定するのは難しいです。

しかし、コロナウイルス感染拡大が原因ではないと断定できるものでもなく、あいまいですね。

で、一応申請に関する情報には目を通しましたが、確定申告書の控えに収受印ないんですよね。

経産省のサイトを見ると、納税証明書を添付すればいいらしいですが、まずはそちらの申請書から始めなくちゃいけないってことですね。

納税証明書のオンライン申請ができる条件を満たしていないので、郵送で申し込んで郵送で受け取ることになるわけですが、郵便局の仕事が増えますね。

さらに、マイナンバーカードがないと、特別定額給付金も郵送で申し込むことになるので、郵便局の人たち大忙しですね。

アベノマスクの配達もあるし。

納税証明書の申請には収入印紙が必要で、それも買いに行かなきゃいけないんですよね。

というわけで、外出の機会がまた増えるわけですが、この一連の事務手続きの面倒くささにモヤモヤが止まりません。

で、持続化給付金の話で大事なところですが、課税対象ですよね?

経産省のサイトでは『税務上、益金(個人事業者の場合は、総収入金額)に算入されるものですが、損金(個人事業者の場合は必要経費)の方が多ければ、課税所得は生じず、結果的に課税対象となりません』とあるのですが、翻訳業で経費が上回る人ってそうはいないでしょう。

ということは、来年の住民税や国保保険料の計算にも算入されるということかな?

減少した売上げの補填が目的なら課税されるのはしょうがないのですが。

それにしても、100万円受け取ったとして手元に残るのはいかほど?

h_a_z_u_k_i at 20:08|PermalinkComments(0)

2019年12月08日

翻訳者の年収の話

翻訳者の年収は、結構語りつくされてる感のある話題ですね。

だったらなぜ今さら書いてるの?

それは、お金の話はブログのアクセス数が伸びるからです(^^)

まずフリーランス翻訳者の『年収』って売上げと所得のどちらを指すんでしょう?

便宜上、今回は売上げの部分で話を進めます。

当たり前ですが、『単価 × ひと月の翻訳ワード数 × 12』で年間売上げが決まりますよね。

よく見かけるのは、単価をある数字に仮定し、それを元に計算すると売上げがいくらになりますという記事です。

でも、こういう記事を読むたび違和感を覚えるんですよね。

なぜ、目標の売上額から計算を始めないの?

私の考え方では、『目標年間売上額 ÷ 12 ÷ ひと月の翻訳ワード数』 で自分の目指すべきワード単価が決まります。

例えば、売上目標を1,000万円に設定し、ひと月の翻訳ワード数を40,000ワードとすると、

10,000,000 ÷ 12 ÷ 40,000 = 20.8333...

45,000ワードだと、

10,000,000 ÷ 12 ÷ 45,000 = 18.5185181...

50,000ワードなら、

10,000,000 ÷ 12 ÷ 50,000 = 16.666...

と続きます。

実際の数値は伏せますが、こういう計算をもとに、自分自身の最低単価を設定し、それを下回る仕事は請けないことにしているのですが、毎月必ず予定ワード数をこなせるかどうかは別の話ですね。

どうしても仕事したくない日もありますしね。

でも、売上目標をもとに決めた最低ラインの単価があり、そこは譲らないことで、搾取されてると感じずに済みます。

翻訳会社や特許事務所との業務委託契約の際に、業界の相場では○○円とか、他の翻訳者さんは××円で請け負ってますって話をされることがあるのですが、そんなことは私の知ったこっちゃないんですよ。

こういうことを言い出す人にはイラっとします。

先日もね、ある特許事務所が…。

まあ、トライアルの前にお金の話をしてくれたので、多少の無駄は省けましたが。

とにかく、自分の商品の価格は自分で決めるし、価格を上げていけるようにスキルアップを目指す。

色々あって、そんなことを最近あらためて考えてます。

でも、具体的に何をしたらいいんだろう?ってところで先に進んでないのですが(^^;

h_a_z_u_k_i at 18:11|PermalinkComments(0)

2019年08月03日

インボイス制度について整理してみた

参院選以来、インボイス制度に関するツイートを見かけることが増えました。

だからぁ、前からこの制度やばいって言ってるじゃないかぁともちょっと思いつつ、テレビなどで取り上げられることもなかったので周知されてないのは当然と言えば当然ですよね。

インボイス制度に関するツイートやブログ記事を読んでいると、それはちょっと違うんじゃないか?と思うものもあり、ここで一旦整理してみようかと思います。

あらかじめ言っておきますが、私は専門家じゃありませんので、その前提で読んでくださいね。

まず、免税事業者は消費税を請求できなくなるという主張。

これは正確ではないですよね。

『免税事業者=インボイスを発行できない』はその通りですが、『インボイスを発行できない=消費税を請求できない』は違います。

インボイスを発行せずとも通常の請求書で消費税を請求することはできます。

ただ、消費税を請求される企業からすると、『インボイスを受け取れない=消費税の仕入控除が受けられない』なので、免税事業者から仕入れるのはやめようとなる可能性はあります。

ただ、消費税の仕入控除は受けられなくても、企業側は実際の税込み価格をそのまま税抜き本体価格としてしまえば、経費に計上することができるので、その辺は取引先との交渉次第とある記事にあったのですが、今はちょっと見つけられないのでリンクできません。

次に、課税事業者になることを選択した場合、今払っている税金+消費税を払わなくてはいけないというのも少々違います。

免税事業者の場合、課税所得は『税抜売上+預かった消費税-経費-控除』です。

しかし、課税事業者の場合の課税所得は『税抜売上+預かった消費税-納めた消費税-経費-控除』のはず。

ここはちょっと定かではないのですが、納めた消費税は経費に計上できるというのは税務関係の人に確認済みです。

つまり、消費税を納める分、課税所得は下がるので、そこに課税される所得税・住民税は下がります。

ついでに、課税所得が下がれば、それを基準に計算される国保の保険料も下がります。

それでもやっぱり消費税を納める方が出て行く金額は多いんでしょうが、差額がどのくらいなのかは詳しく計算してみないとわかりませんね。

また、巷で騒がれているように免税事業者が取引から締め出されるような事態になるのなら、課税事業者になって締め出された免税事業者の仕事をいただくという考え方もあるのかもしれません。

こういう一定のパイを奪い合うような考え方は好きではないですが、個人事業主として自分の身も守らなくてはいけませんし。

本当はパイが大きくなるような営業努力がなされるのが好ましいことですし、それができるのは大手翻訳会社だろうと思うのですが、なんせ大手翻訳会社がパイの奪い合いに必死ですからね。

ああ、やだやだ。

と、話がそれてしまいましたが、、、

最後に、消費税の簡易課税制度については、財務省の資料によるとインボイス制度導入後は『見直し』と記載されています。

簡易課税制度が維持されるかどうかで、課税事業者の選択をする・しないの決定も変わってきますよね。

とりあえず、現時点での自分の理解をまとめてみましたが、やっぱり、こんな制度導入されない方がいいですよ。

いわゆる益税の問題より、もっと対処すべき問題があると思うんですけどね。


h_a_z_u_k_i at 16:35|PermalinkComments(0)

2019年05月22日

お金の話、みんな好きだよね?

私は好きです。

というわけで、通訳翻訳ジャーナル夏号買いました。



アンケートに答えている人の母数が少ないので、信憑性に関しては何とも言い難いところですが、特に気になったのは、日英翻訳の単価です。

ちょっとだけ数字出しちゃいますけど、日英で、原文1文字あたりの平均単価が9.4円?

え?そうなの?

と、ちょっとびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!

私の場合、仕上り換算で単価が設定されてるのですが、原文1文字換算にすると、仕上り換算の半分くらいの数値になります。

つまり、原文1文字の単価が9.4円なら、仕上り換算で18.8円。

平均単価ってそんな数値なの?

と、驚いたわけですよ。

ついでに言いますと、このアンケートに答えるとき、私は最初仕上り換算の単価を選択したんですよね。

原文換算で計算するのに慣れていませんので。

送信前にちゃんと気づいて、入力しなおしましたよ。

でも、間違えて入力した人、いません?

まあ別に、平均単価と自分の単価を比較してどうこうというわけじゃないのですが、やっぱり他の人の状況って知りたいじゃないですか。

だって、人間だもの。

ところで、翻訳者の単価や収入のアンケート結果を見るとき、私が真っ先に見るのは平均ではなく上限です。

上はどのくらいなのかな?っていうのが気になります。

上を見て、単価引き上げの可能性はまだあるはずって勝手に思ってます。

で、そのためには何が必要かな?と、またまた一人作戦会議です。


h_a_z_u_k_i at 16:31|PermalinkComments(0)